博物館情報学シリーズ…… 5
ミュージアム・コミュニケーションと
教育活動
湯浅 万紀子 編著
David Anderson・平井 康之・藤田 良治 著
ミュージアム・コミュニケーションと<br>教育活動
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ISBN
四六判   254頁   本体2,000円+税

内容紹介
情報社会のなかで,博物館はデジタル世界との関係を発展させ,「情報を提供するシステム」へと変身した。本シリーズは,現在,博物館界が情報に対してどのような取り組みをしているのか,その到達点や研究成果の俯瞰を試みる。

博物館の諸活動のなかで,展示を含めた教育活動における「人」に焦点をあて,来館者やスタッフ,教育活動に関与する人々の「体験」と,それが意味するものなどについて論述した。意欲的な研究と実践を展開している執筆者らによる論考は独立しており,どこからでも読み進めることができる。
目次
1章 ミュージアム・コミュニケーション:関与者にとっての意味
2章 教育実践を指導し変革する方法を学ぶ場としての博物館の役割
3章 ユニバーサルミュージアムとユニバーサルデザイン
4章 博物館映像学からみるミュージアム・コミュニケーションの広がり
5章 事例研究
 事例1 民族文化を伝える手法と課題:国立民族学博物館における取り組み
 事例2 有形のなかの無形を伝える博物館体験:九州大学総合研究博物館における事例
 事例3 人が参加し,人が活躍する科学館:明石市立天文科学館の取り組み


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