江戸の書院と現代の図書館
三澤 勝己 著
江戸の書院と現代の図書館
在庫あり
twitter ツイート facebook いいね!
ISBN
A5判   176頁   本体2,000円+税

内容紹介
江戸時代の学問・教育と現代の公共図書館・学校図書館における図書館サービスには,「情報リテラシーの育成」という共通点があるとの問題意識から,全体を2部9章だてでまとめ上げた論考集。江戸時代における民間の教育施設として,創立者広瀬淡窓の名と共に知られる咸宜園を取り上げた。
目次
第Ⅰ部 江戸の書院・咸宜園
第1章 広瀬淡窓と咸宜園の教育―職任制を中心として―
第2章 近世私塾の蔵書閲覧規定試考―蜚英館と気吹舎を事例として―
第3章 咸宜園の漢籍収集と塾生の閲覧
第4章 広瀬旭荘の咸宜園蔵書収集の発想について―柴秋村「肅舎義書目録序」を手がかりとして―
第5章 広瀬淡窓の著述『析玄』出版と咸宜園門下生・矢上快雨

第Ⅱ部 現代の図書館
第1章 学校図書館における情報サービスの意義と重要性
第2章 学校図書館と公共図書館の情報サービスにおける協力の動向と今後への提言―学校図書館側からの協力という視点を中心として―
第3章 学校図書館と公共図書館との情報サービスにおける連携協力の考察―学校図書館支援センターの事業を対象として―
第4章 学校図書館における読書相談サービスの可能性


ページの先頭へ戻る