情報革命の世界史と図書館
粘土板文書庫から「見えざる図書館」の出現へ
山口 広文 著
ISBN
四六判   402頁   本体3,400円+税

内容紹介
人類は,文明の誕生までさかのぼれば,これまでに文字の創造,紙の普及,印刷術の革新,電信の発明,そしてインターネットを核としたICT技術の浸透と,幾度も情報革命を経験して来ている。本書では,それらの情報革命をキーワードに世界の歴史と現代社会の構図を改めて整理し、それらに伴う図書館の形成・変貌を視野に入れながら、組織としての役割の変容について考察する。

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目次
 序 章 粘土板からインターネットへ
第Ⅰ部 文字と紙が創った世界
 第1章 文字革命──情報の保存と文明の形成
 第2章 紙の長い旅──東から西へ
 第3章 文書庫から図書館への道
第Ⅱ部 活字とケーブルが拡げた世界
 第4章 印刷革命──情報の複製と国民的な情報圏の形成
 第5章 電信網の構築と情報のグローバル化
 第6章 欧米における図書館の発達
 第7章 日本列島の情報革命
第Ⅲ部 電子情報が渦巻く世界
 第8章 ICT革命──情報電子化の激流
 第9章 ICT革命と図書館


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