障害のある人たちに向けた 
LLマンガへの招待
はたして「マンガはわかりやすい」のか
LLマンガへの招待 はたして「マンガはわかりやすい」のか
在庫あり
X(旧Twitter)投稿  facebook いいね!


◎本書に関するお知らせ・書評等
・2023年7月28日放送のNHK「バリバラ」で,本書掲載のLLマンガ「はだか男」が取り上げられました。
・2021年3月27日に大阪市立中央図書館にて「第16回LLブックセミナー マンガの読みやすさはどう使うべきか」が開催されました。小社写真版LLブックおよび『LLマンガへの招待』の著者である藤澤和子先生の企画によるもので,漫画家で京都精華大学名誉教授の竹宮惠子先生がオンラインで講演されました。
「LLマンガへの取り組み」のページを新設しました。
・“SankeiBiz”(2019年3月19日更新)の「記事や漫画を分かりやすく、知的障害を支えるバリアフリーの取り組み」で紹介されました。当該記事(“SankeiBiz”のページが開きます)。
・“産経新聞”の,「知的障害もバリアフリー 記事や漫画分かりやすく」(2019年3月7日10:15)の中で紹介されました。当該記事("産経新聞"のページが開きます)。
・2019年3月7日放送の「おはよう関西」に著者のおふたりである藤澤和子先生・吉村和真先生が出演されました。
・2019年2月27日放送の「ちちんぷいぷい」に,著者のおひとりである吉村和真先生が出演されました。
・『信濃毎日新聞』(2019年2月2日付,夕刊)の一面「知的障害もバリアフリー」の中で紹介されました。
・“朝日新聞DIGITAL”(2018年11月16日更新)の「読みやすいマンガ、知的障害者と探求 困惑の縦線やめた」で紹介されました。
・『図書館界』(vol.70,no.4)の「書評」で紹介されました。
・2018年8月3日に,丸善京都本店様にて刊行記念トークイベントを開催しました。
ISBN
B5判  180頁  


内容紹介
 「LLブック」とは,知的障害や自閉症などで一般的な読書活動が困難な人たちにも読書の楽しさを感じてもらえるように編まれた「やさしく読める本」のことです。 LLとは,スウェーデン語のLattlastを省略して表したことばです。
 本書では,LLマンガの制作・普及をめざすために,LLマンガとは何か,なぜ必要なのか,描くための視点と技法などについて平易に解説します。 具体的には,大人が楽しめるマンガを,内容を薄めずに,幼稚にもせずに,わかりやすく読みやすくするためにはどうしたらよいか,さまざまな角度から考察していきます。
 これから先,できれば日本語や日本文化に慣れていない外国人,マンガを読むことに慣れていない高齢者の方などにも興味をもって読んでもらえるLLマンガが生まれることを願って編まれました。

※特設ページを設置しました。
 ・LLブック特設ページ
 ・LLマンガ特設ページ
目次
1章 LLブックとは
2章 本当に「マンガはわかりやすい」のか?――マンガの「常識」を疑ってみよう
3章 LLマンガを必要とする人たち――さまざまな読者像
4章 LLマンガを描く――「赤いハイヒール」と「はだか男」の展開
5章 LLマンガを読む――知的障害者への調査と評価
6章 LLマンガのガイドライン―― 描くための視点と技法
 あとがきにかえて「おまけのマンガ」
 [付録]
  用語解説
  作品版LLマンガ
   「赤いハイヒール」「はだか男」



※各ショップは,書籍刊行後,当該ページが作成されるまでにお時間がかかる場合があります。

ページの先頭へ戻る