新着情報

  • 『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』を刊行しました。

    2017年 1月 27日新刊情報
    「博物館情報学シリーズ」刊行開始

    情報社会のなかで,博物館はデジタル世界との関係を発展させ,「情報を提供するシステム」へと変身した。そこで,本「博物館情報学シリーズ」は,現在,博物館界は情報に対してどのような取り組みをしているのか,その到達点や研究成果の俯瞰を試みる。

    水嶋 英治・田窪 直規 編著
    田良島 哲・宮瀧 交二・毛塚万里 著
    博物館情報学シリーズ…1
    『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』
  • 図書館・図書館情報学関係教科書の最新情報

    2017年 1月 23日重版情報
    ■「現代図書館情報学シリーズ」各巻の最新刷は以下のとおりです。
      1 図書館概論……………………初版第7刷(2016年2月24日)
      2 図書館制度・経営論…………初版第5刷(2016年9月28日)
      3 図書館情報技術論……………初版第3刷(2016年2月24日)
      4 図書館サービス概論…………初版第5刷(2016年2月24日)
      5 情報サービス論………………初版第5刷(2016年2月24日)
      6 児童サービス論………………初版第4刷(2016年2月24日)
      7 情報サービス演習……………初版第5刷(2015年9月16日)
      7 改訂 情報サービス演習……改訂第1刷(2016年12月8日)
      8 図書館情報資源概論…………初版第7刷(2016年7月26日)
      9 情報資源組織論………………初版第11刷(2015年8月10日)
      9 改訂 情報資源組織論………改訂第1刷(2016年3月30日)
    ◎10 情報資源組織演習……………初版第4刷(2016年2月24日)
     11 図書・図書館史………………初版第3刷(2016年10月21日)
     12 図書館施設論…………………初版第1刷(2014年3月10日)
    ※◎印の付いているものは,3月に改訂版を刊行予定です。

    ■その他関係書籍の最新版は以下のとおりです。
     ・ 生涯学習概論…………………初版第3刷(2016年12月20日)
     ・ 図書館情報学基礎資料………初版第1刷(2016年10月31日)
      (『図書館学基礎資料』の全面改訂版)
     ・ 図書館の法令と政策…………2016年増補版第1刷(2016年3月30日)
      (『図書館の法令と政策』の改訂版)
     ・ 分類法キイノート……………初版第2刷(2015年9月20日)
     ・ 目録法キイノート……………初版第1刷(2016年3月1日)
     ・ 図書館のアクセシビリティ…初版第1刷(2016年8月25日)
  • 信濃毎日新聞で『コピペと捏造』が紹介されました。

    2017年 1月 16日メディア掲載
    『信濃毎日新聞』(2017年1月15日日曜版)11面の読書欄にて,『コピペと捏造』が紹介されました。
  • 『図書館のアクセシビリティ』の書評が掲載されました。

    2017年 1月 5日書評
    『図書館界』Vol.68 No.5に,『図書館のアクセシビリティ』の書評が掲載されました。
     掲載誌の目次はこちら
  • 『PRESIDENT』2017年1.16号のコラム「本の時間」に,『コピペと捏造』の書評が掲載されました。

    2016年 12月 26日書評
    『PRESIDENT』2017年1.16号のコラム「本の時間」に,『コピペと捏造』の書評が掲載されました。
  • 『情報便利屋の日記』の書評が掲載されました。〈15日追記〉

    2016年 12月 13日書評

    『出版ニュース』2016年12月中旬号の「情報区」で,「専門図書館を知る入門書」として『情報便利屋の日記』の書評が掲載されました。
    掲載された号の目次はこちら

    同じく,『人間会議』2016年冬号の「環境と哲学の本棚」で,「切り口が新鮮で注目すべき書籍」として『情報便利屋の日記』が紹介されました。
    掲載された号はこちら

  • 『改訂 情報サービス演習』を刊行しました。

    2016年 12月 8日新刊情報
    図書館・図書館情報学分野の最新刊です。

    原田 智子 編著
    江草 由佳・小山 憲司 著
    現代図書館情報学シリーズ7
    『改訂 情報サービス演習』
  • 『パスファインダー作成法』を増刷しました。

    2016年 12月 5日重版情報
    図書館・図書館情報学分野の書籍を増刷しました。

    鹿島みづき 著
    『パスファインダー作成法:主題アクセスツールの理念と応用』

    利用者の情報探索を助けるツールである「パスファインダー」のつくり方を学べる一冊。
    その定義・由来から,求められる機能,構造の特徴はもちろん,より有益なパスファインダーを作成するために必要な主題分析について詳しく説明しています。
     
  • 『図書館情報学基礎資料』の「図書館統計」について

    2016年 11月 22日その他
    これまで『図書館学基礎資料』に掲載しておりました「図書館統計」につきましては,今後小社のウェブサイトにてPDF版を公開・更新してまいります。
    公開・更新については,随時トップページの「新着情報」にてお知らせいたします。

    ※上記お知らせは,今まど子,小山憲司 編著『図書館情報学基礎資料』の詳細ページにも追記しております。
     
  • 『情報便利屋の日記』の書評が掲載されました。

    2016年 11月 9日書評
    『情報管理』Vol.59 No.8に,『情報便利屋の日記』の書評が掲載されました。
    掲載された書評はこちら
  • 『コピペと捏造』を刊行しました。

    2016年 11月 7日新刊情報

    図書館・図書館情報学分野の最新刊です。

    一般社団法人 情報科学技術協会 監修
    時実 象一 著
    『コピペと捏造:どこまで許されるのか,表現世界の多様性を探る』
     

  • 「第18回 図書館総合展」に出展いたします。

    2016年 10月 31日その他
    11月8~10日(火~木)にパシフィコ横浜にて開催される「第18回 図書館総合展」に出展いたします。

    ■第18回 図書館総合展
     会場 パシフィコ横浜 展示ホールD
     (公式サイト:https://www.libraryfair.jp/

    小社はブース94にて書籍の展示・販売をおこなっております。
    皆様のお越しをお待ちしております。
     
  • 『図書館情報学基礎資料』を刊行しました。

    2016年 10月 31日新刊情報
    図書館・図書館情報学分野の最新刊です。

    今まど子,小山憲司 編著
    『図書館情報学基礎資料』
  • 『考える情報学2.0』を刊行しました。

    2016年 9月 23日新刊情報
    情報学分野の最新刊です。

    中西 裕 編著
    『考える情報学2.0:アクティブ・ラーニングのための事例集』
  • 『情報検索講義』を刊行しました。

    2016年 9月 16日新刊情報
    図書館・図書館情報学分野の最新刊です。

    伊藤 真理,上岡 真紀子,松下 鈞 著
    『情報検索講義』
  • 『情報便利屋の日記』を刊行しました。

    2016年 9月 16日新刊情報
    図書館分野の最新刊です。

    村橋 勝子 著
    『情報便利屋の日記:専門図書館への誘い』
     
  • 『パスファインダー作成法』の書評が掲載されました。

    2016年 9月 9日書評
    『情報の科学と技術』Vol.66 No.9に,『パスファインダー作成法』の書評が掲載されました。
    掲載された書評はこちら
  • ただいまウェブサイトをリニューアル中です。

    2016年 9月 1日その他
    現在,ウェブサイトのリニューアルに伴い,一部閲覧のできないページがございます。
    ご不便をおかけし,申し訳ございません。
    完成し次第,順次公開してまいります。

    ※図版へのALT属性付与等につきましても,現在作業中です。
  • 仁上幸治先生による徳島県図書館職員研修会が行われます。

    2016年 8月 29日その他
    9月9日徳島県立図書館にて,仁上幸治先生による徳島県図書館職員研修会が行われます。研修会後には書籍販売もあります。
  • 『図書館のアクセシビリティ』を刊行しました。

    2016年 8月 25日新刊情報
    ■図書館分野最新刊

    『図書館のアクセシビリティ-「合理的配慮」の提供へ向けて-』
    野口武悟・植村八潮 編著
    ISBN978-4-88367-262-2
    本体2,000円+税
    A5判,219ページ

    誰にとっても使いやすい図書館の実現へ。

    2016(平成28)年4月から「障害者差別解消法」が施行され,国公立機関(図書館を含む)には「合理的配慮」の提供が義務化された。

    これを契機に図書館のアクセシビリティがいっそう向上することを期待し,本書では,すでに図書館界で取り組まれてきた基礎的環境整備や「障害者サービス」の実践に学びながら,図書館の構成要素ごとにアクセシビリティを高めるための考え方や具体例を紹介する。

    ◎本書をご購入いただいた方で,視覚障害,肢体不自由などの理由で本書を印刷媒体で利用することが困難な方へ,本書と同じ内容の電子データ版(CDにPDFファイル収録)を用意しております。希望される方は,直接小社へメールまたは電話にてご連絡ください。

     

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